問診票を利用してみると
問診表を待合室で書いていると……
「書いているうちにどんどん人が来ちゃう!」
自宅で書いて持ってくると……
「問診表、書いてきました」
「では、順番でお呼びしますのでお待ちください」
「保険証といっしょに出せば、そのまま受付を進めてもらえるのね!」
窓口での事務処理が早く済むので、順番が遅くなりません
たしか薬アレルギーがあったんだけど……
「正確な名前が思い出せないわ。家に電話して調べてもらいましょう」
手間も時間もかかってしまいます
でも、自宅でゆっくり書ければ……
「薬の名前も、病気の名前も、調べながら書けるわ」
ドクターに正確な情報が伝わるので、診察にとても役立ちます
ダウンロードできない……
「まず最初に『Adobe Reader』をインストールするのよ」
印刷すると白い部分が多い……
「問診表はカルテに合わせたサイズだから、A4で印刷すると余白が多くなるの。
余白を切って、持って行くのね」